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春の俳句 仮名書家 正岡子規

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管理番号 新品 :63366560 発売日 2024/12/21 定価 100,000円 型番 63366560
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春の俳句 仮名書家 正岡子規

産経国際書会無鑑査会員。文部科学省後援毛筆•硬筆書写検定最高位一級指導者。書道•仮名•ペン字•実務書道各五段正師範。正岡子規の春の俳句です。故郷やどちらを見ても山笑ふ山笑ふとは、木々が芽をふき山桜も咲いて、明るく華やかな山の様子を表現した春の季語です。夏は山滴る、秋は山粧ふ、冬は山眠るで、山を擬人化した数少ない季語です。4枚目の画像は額の裏面に、私の一言コメントが貼り付けてあります。2021年11月、鎌田悠紀子先生主宰の秋桜会の書展が銀座の画廊であり、出品しました。昨年制作した最新作です。この作品は、匠出版の書21の74号、2021.12.28発行に掲載されました。掲載本は2,200円ですが、作品をご購入された方へ1冊差し上げます。仮名は漢字書道に比して、散らし書き、連綿、変体仮名を駆使して墨の濃淡、立体的な渇筆を表現しながら制作しますので、高度な技術を要します。力強く鋭い線で書きながら、鑑賞する側へ心和らげる優しさを伝えることができるのが最高の美とされています。毎年、産経国際書展に無鑑査会員として、東京都美術館と地元の県立美術館に出品している作品は、ニ尺×六尺の大字仮名創作なので、秋桜会書展は小作品を制作しています。出品用の渾身作なので、同じ作品は制作できません。銀座の画廊展示用として、東京の表装会社で表装•額装していますので、高級感はあります。裏面に紐あり。壁掛けタイプです。作品サイズは縦33センチ×横23.5センチ額装サイズは縦53.8センチ×横41.8センチ×厚さ2.5センチ宅配送料は無料です。作風を好んでいただける方がございましたら、専用ページを作成し対応させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

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