天然砥石 正本山 戸前 仕上げ砥石 戸前のわりに柔らかく使いやすい　送料込み‼

カラー...グレー 道具...工具 サイズ 長さ205㎜　幅75㎜　厚み42㎜ 重量　1880g　比重2.5以上仕上げ砥石 比重から分かる砥石の性能 砥石の比重で見分けられることは。購入された状態から砥石を使いきるまで、必ず同じ粒度で研ぐことができます。 例・ファステック社 カタログ引用 ストーングレードは比重によってのみ区別され下記の通り分類される ソフトアルカンサス砥石：比重 2.25-2.30 ハードセレクトアルカンサス砥石：比重 2.30-2.45 真正ハードアルカンサス砥石：比重 2.50 かそれ以上 ブラックハードアルカンサス砥石：比重 2.50 かそれ以上 半透明ハードアルカンサス砥石：比重 2.50 かそれ以上 国内産出の天然砥石を国内呼称分類した比重値に置換えた場合 　　　 　　　　　　荒砥石：比重 2.25-2.30 　　　　　　 中砥石：比重 2.30-2.45 　　　　　　中～準仕上げ砥石：比重 2.45かそれ以上 　　　　　　 仕上げ砥石：比重 2.50 かそれ以上 　　　　　 超仕上げ砥石：比重 20 かそれ以上 天然砥石は古代から現存する道具又は工具の中で最も長い歴史があります 日本神話上には、砥石の名を冠した神名があり、鏡作部の遠祖の神たる「天糲戸（アマノアラト）」がこれにあたる。文字通り、アラトは荒砥を意味し（アラトの子神はヤタノカガミを製作）、古代鏡作りにおいて砥石が重用された。8世紀成立の『日本書紀』に記述があるように、アラト＝荒砥といった言葉は古くから用いられていることがわかる。 今では砥石と呼称されますが、過去は砥石ではなく荒砥が砥石の呼称 だったと聞いています。 確かに研ぐものより荒くなくては研ぐことができないからだと思います