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在銘刀『宇多国宗』(二代)倉敷刀剣美術館鑑定書付 室町時代初期-応永(1,394〜1,427) 越中富山県

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管理番号 新品 :68449748 発売日 2024/07/26 定価 1,350,000円 型番 68449748
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在銘刀『宇多国宗』(二代)倉敷刀剣美術館鑑定書付 室町時代初期-応永(1,394〜1,427) 越中富山県

ご覧下さり有難う御座います。
在銘刀『宇多国宗』を出品致します。倉敷刀剣美術館鑑定書付きの一振りです。宇多とは大和国宇陀郡から越中に移住した国光を祖として一大勢力を築いた一派で、宇多国宗はその国光の子と云われ南北朝期から江戸初期まで代を重ねている。現存する多くは室町時代の作で、特に文明頃が多い。 (ウィキペディア)

越中の名工『宇多国宗』です。足利将軍11代義澄の頃、関では孫六兼元が活躍していた丁度その頃の刀です。宇多の刀工は本国大和の宇多で鎌倉末期の文保頃(1317年)越中(富山県)に移住、宇多国宗の銘は初代国光の子供が代々継いで居ます。本刀の姿は地金が小板目肌に綺麗に鍛え、一部は時代の経年変化が有りますがそれもご愛敬です。刃紋は匂いに小沸の付いた細直刃です。今回世の中に初めて生で出た為に特別に格安にて御提供いたします。現存在銘の非常に少ない宇多国宗の刀を是非お楽しみ下さいませ。

注意事項: 此方は真剣ですので未成年者様の入札は出来ません。現在では各県所定の救育委員会文化財課にて登録制にて美術品の扱いにはなっておりますが、元々は殺傷能力のある武器である事をご理解下さい。
購入後は速やかに名義変更をお願い致します。

銃砲刀剣類登録証: 福岡県
種別: 刀
時代: 室町時代初期〜中期
長さ: 68.2cm
反り: 1.9cm
目釘穴: 1個
刃文: 細直刃

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