赤外線改造 Panasonic DMC-GX1 ミラーレス一眼 ボディ＋赤外線ライト ★ フルスペクトル 1600万画素 ★ 古文書・アート・暗視・天体

赤外線カットフィルタを除去して、赤外線領域も撮影できる仕様です。
除去した赤外線カットフィルターの代わりに、透明の板を入れるのですが（代替を入れないと光が屈折してピントが合わなくなる為）そこは安っぽいプラスチックではなく、ガラス屋さんに切り出してもらった、ちょっと良いガラスを使っています。何よりガラスなので、プラやアクリルより傷に強いです。
写真②は暗闇で撮影しています。通常の領域も撮影していますので、太陽光や赤外線ライトがなくても
蛍光灯の光でも写真③の様に映せます。 赤外線領域を含むので通常より赤みがあります。
赤外線ライトは視です。肉眼では見えない950nmの波長で光っています。単4電池ｘ３本使用です。


LAW撮影も可能です。カメラ本体のスペックはこちらでご確認ください。https://panasonic.jp/dc/p-db/DMC-GX1.html


カラー撮影以外は元のＧＸ１の出来る操作は全てできますが、利用できる光が少なくなる分、
当然ながら光がたりない状況下ほどＡＦは反応しにくいです。

★カメラボディ、標準ズームレンズ（14-45mm f3.5-5.6 手振れ補正付）、赤外線ライト、充電器等のセットです。液晶は保護フィルターが張ってあります。目立つほど大きいものはありませんが、傷・汚れあります。箱は電動ズームキット、説明書はダブルレンズキット、ストラップはＧシリーズの物です。付属品類はかき集めなので、どれも微妙に違います点ご了承下さい＞＜