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上田桑鳩 直筆 肉筆 書 題 まろひかる古碑のあたりはきりぎりす 宇野雪村の師 比田井天来弟子 領布の額 色紙 (03450-2)

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管理番号 新品 :33561755 発売日 2024/10/13 定価 204,546円 型番 33561755
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上田桑鳩 直筆 肉筆 書 題 まろひかる古碑のあたりはきりぎりす 宇野雪村の師 比田井天来弟子 領布の額 色紙 (03450-2)

上田 桑鳩(うえだ そうきゅう、1899年〈明治32年〉5月11日 - 1968年〈昭和43年〉9月4日)は、日本の書道家である。 前衛書道の分野でよく知られる。本名は上田順(旧姓:藤田)。

兵庫県三木市(旧美嚢郡吉川町)奥谷出身。二松學舍専門学校卒。


1929年(昭和4年)に比田井天来の門に入り、天来の下で多様な古典を学習し、1930年(昭和5年)第1回泰東書道展に出品した「臨黄庭経」で文部大臣賞を受賞した。二松學舍専門学校卒後、1933年(昭和8年)に金子亭、桑原翠邦らとともに書道芸術社を設立し、また「書道芸術」を創刊して造形としての書について論を発表。1937年(昭和12年)に大日本書道院を、1940年(昭和15年)には奎星会を結成し、同年に死亡した師天来死後は、「臨書研究」などの古典研究を行い、終戦後に「書の美」を発刊する。

1951年(昭和26年)に日展に出品した「愛」を巡っては論議が起こり、1955年(昭和30年)に同展を脱退する。晩年には、1968年(昭和43年)に発表した「鳳」など顔料を使った書作を試みたほか、海外の芸術展にも参加した。1968年に死去。享年70(満69歳)。従五位に叙せられた。

サイズ 横幅 105.5センチ 縦長さ 58.5センチ

色紙 まろひかる古碑のあたりはきりぎりす

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