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大正〜昭和期…青螺髪・阿弥陀如来立像… 白檀木彫/金彩/極楽浄土・高さ35cm

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管理番号 新品 :32068499 発売日 2024/01/31 定価 8,800円 型番 32068499
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大正〜昭和期…青螺髪・阿弥陀如来立像… 白檀木彫/金彩/極楽浄土・高さ35cm

ご観覧ありがとうござます。ご紹介のお品は青頭・阿弥陀如来立像になります。細部に渡り造込まれた白檀木彫像になります。後光を現す光背で極楽浄土に導く阿弥陀仏の佇まいです。古いお品ですが全体のコンディションは大変良く目立つ損傷はありませんが光背の向かって右側の蓮の花が欠品しております。違和感はありません。 サイズは高さ35cmで存在感があります。 ※阿弥陀如来(阿弥佛) 極楽浄土にいて衆生を救済するとされる仏。 弥陀とも略称される。「無量寿経」によれば過去世に法蔵比丘が世自在王如来のもとで四十八の誓願をたて長期間の修行を果たし現在では阿弥陀仏となり極楽浄土の主となり浄土へ往生を願う衆生を摂取するという。 ※仏界高位「如来佛」の特徴 如来最大の特徴はこの「螺髪」という「阿弥陀如来同様」のパンチパーマ風の髪型。盛り上がった頭頂部は「肉髻」といい深い知恵を表している。 ※後光 仏・菩薩 (ぼさつ) のからだから発するという光。また、仏像の後ろに表した金色の光…光背・背光。 ※青頭とは… 「仏の三十二相」の中の十二番目の「毛孔生青色相」で一本一本の 毛孔から青色の毛が生えていると定められています。 何故、青色の毛と定められているのかというと暑いインドでは青は清涼の色で黒髪を表すのに青で表現しています。 青色は仏教においては如来の毛髪の色で心乱れず穏やかな状態で力強く生き抜く定根・禅定を表す。 ※人様の手に渡ってきた時代のある神仏品は入手後に全て…閉眼供養・お性根入れ・撥遣…等のお清めを済ませております。 ※ご購入前には必ずプロフィールをご覧下さい※

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