VICTOR ビクターZero-5Fineリボンツイーター高音質ジャンク左右2本

定価（1本） ￥59,800 『名機VICTOR Zero-5Fine 』 幅365x高さ655x奥行340mm 21.5kg ウーハーのエッジが破損 この状態でもある程度の音域までは音が出るのが驚きです ある音域からは（大分の大音量） ビリビリと振動 定格のサイズなので社外品のウーハーに交換OK キャビネットはとてもいいもので年数も経過で完全に乾燥した状態ですので箱だけでも価値あり W＆D(ワイド＆ダイナミック)思想を最初に実践したZeroシリーズ第1号機 低域には新開発のアルファーコーンを採用した30cmコーン型ウーファー 磁気効率の良いエッジワウンド・ボイスコイルや、振動系の強度を高めてfoも低くするためのボイスコイル・リング、リニアリティの良い特殊ダンパー フレームは頑丈なダイキャストフレーム 中域には10cmの複合型スコーカーを搭載コンピューターの模擬実験(シミュレーション)を繰返して必要な材質と形状を選定フェノール樹脂含浸のフェノリックス・コーン紙と耐蝕アルミ・ドーム・ダイアフラムを組合わせた複合型で、受持帯域全体に分割振動の無い優れた特性 ドームイコライザーや大型磁気回路、耐蝕ボイスコイル等で、指向特性と耐入力、歪率を向上 高域には5年間の研究開発を経て完成したダイナフラット・リボン・トゥイーター プリン・ボイスコイルの平板リボン・ダイアフラムは、従来タイプのトゥイーターに比べて1/4～1/20の形質量を実現精密マイクロホンの製作技術を生かしてダイアフラム全体に均一な緊張力を持たせた構造を採用ベース・フィルムは430℃の高熱に耐えるポリイミド系樹脂 磁気回路にはサマリューム・コバルト・マグネットのプッシュプル磁気回路を搭載能率とリニアリティを高め、イコライザー付の前面ホーン広い角度への拡散可能 ネットワーク部メタライズド・フィルム・コンデンサーや、エポキシ・ディッピング・コイル、ねじりピッチの小さい無酸素銅ワイア エンクロージャーには精密チューニングされたバスレフ・キャビネット 内部での背面反射に着目して、リフレクター・パネル等の特殊内部処理を行い、反射や定在波がほとんど除かれて、低音域の放射特性を改善指向特性の優れたトゥイーターとスコーカーを垂直軸上に配置し、ビクター独自のフェイズ・モアレ伝送パターン測定法でミリ単位調整ユニット間相互干渉無