管理番号 | 新品 :73382438 | 発売日 | 2024/08/16 | 定価 | 12,000円 | 型番 | 73382438 | ||
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酒器 ★ 源九郎窯 加藤健 美濃伊賀 ぐい呑(共箱) KA-145a ほのかなビードロの青味を帯びた、優しい色調の美濃伊賀のぐい呑み。 白地の素地上に細かな貫入が入り、掛けた釉が窯変により、底にはガラス状のビードロの跡が見られます。
蒔窯でじっくり焼成された穏やかで優しさに満ちた加藤健氏お勧めのひと品です。 お祝いの贈り物にもお勧めいたします。 ■サイズ:外口径6.8cm 高さ5.0cm
■重さ:85g
■付属品:袋真田紐付桐共箱、共布、しおり
■窯元:土岐市/源九郎窯・加藤健作(限定1作品) 桃山陶の美しさに新しい息吹を。
加藤 健プロフィール 日本の古陶磁の中で、名陶と言われる桃山時代の志野・織部の特異な美しさに深く心を惹かれ、祖先の残した伝統に、新しい息吹をあたえようと日夜研究に励んでいます。
源九郎窯・加藤 健 ●陶歴
昭和22年/土岐の窯元に生まれる
昭和42年/多治見工業窯業専攻科終了
昭和46年/京都内田邦夫先生に師事
昭和48年/美濃肥田にて築窯/志野・織部を研究作陶に入る
昭和52年/新宿「小田急百貨店」にて志野作品展
昭和53年/銀座「松屋」にて個展
昭和54年~63年/新宿「伊勢丹」にて個展
昭和56年~58年/名古屋「三越」にて個展
昭和58年/穴窯築窯
昭和58年/町田「小田急」にて個展
昭和59年/町田「小田急」にて個展
昭和60年61年/梅田「阪神」にて個展
昭和61年~63年/横浜「そごう」にて個展
昭和63年~平成3年/横浜「そごう」にて個展
平成4年~全国主要百貨店にて個展/現在に至る ●末永くご使用していただく為に、面倒でも手で洗い最後に、湯をさっとかけると、釉薬のガラス質も曇らずツヤツヤと綺麗に仕上がります。 ●お届けはゆうパック。送料は全国頂きます(以上送料無料) 2点以上の同梱も承ります。 ●