試作品 輪島塗沈金 鳳凰小物入れ

※こちらはハンドメイド作品です。 ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。 試作品輪島塗沈金鳳凰 「群馬県みなかみ町　泰寧寺山門鳳凰図より」 彫り　線彫り、点彫り 彩色　純金粉、アルミ色粉 サイズ　横約220㎜、縦122㎜、 　　　 高さ97 ㎜ （蓋縦32㎜） 重さ　　約433.6g　 輪島塗の小物入れに群馬県利根郡みなかみ町泰寧寺山門上部に有ります鳳凰を彫りました試作ハンドメイド品です。 内部は朱色のフェルトを貼ってあります。 手彫り沈金です。綺麗だと思いますが細かなスレや傷が有るかもしれませんが、ハンドメイド商品で有ることをご理解頂きご検討くださいませ。 箱はございません。簡易包装となります。 ご注意 ・漆器・漆器パネルは全て本場石川県輪島市の輪島塗を使用しています。 沈金彫り（加飾）が主ですので、なるべく安価で良い物を漆器店等で購入しています。 ・沈金彫りや彩色時に生じた細かな擦れはあります、それを含めた作品とお考え下さい。 ・作品については直射日光が直接当たる場所や、高温になる場所は、お避けください。 ・ラッピングは出来ません 泉峯山　泰寧寺 みなかみ町ホームページより 泰寧寺 〒379-1418 群馬県利根郡みなかみ町須川98 延慶2年(1309)に天台宗として開創、のちに曹洞宗に改宗された。桃山建築の香り高い須弥壇、欄間、山門は県の重要文化財に指定されている。付近はたくみの里で知られている。江戸時代に寺子屋を始めた寺で、地域の中心となる寺。山門は安永4(1775)年の建造といわれている。